「フランチャイズ・ドリーム」を創っていきたいと思います!
こんにちは。竹村です。 久々の大阪です。
今日は関西で面談が4件です。 Skypeで既にかなり何回も話している方も多いので、 初めてお会いする、という感じでない方も。 本日の日経新聞本紙は 孫さんの「世界への挑戦」への記事がいくつも。 書かれているとおり、様々な角度から分析すば危ういところだらけ、ではありますが、 それは、 「挑戦」ですから。 SoftBankは永遠のベンチャー企業。 そして、ベンチャーはアドベンチャーが語源です。 「夢ある挑戦」であることは誰も否定できません。
と書くと、 「フランチャイズ・ドリーム」 という言葉を流行らせたい、と思うわけです。 現在メルマガのほうで、 「フランチャイズの光と闇」 というコーナーをやってますが、 とにかく、FCで大成功したという「光」の部分はもっとスポットがあてられるべきだ、と竹村は思います。 ネットの情報でもどうしても、 フランチャイズで失敗した というような記事が人気になるわけです。 人は「失敗話」が好きですから。 確かに、FCで失敗した、という方はあちこちにいます。 ただ、竹村はその倍以上の、 FCで成功した、 という方に会ってきてますし、 FCで大成功して、一財産、二財産築いた、という方にも沢山会いました。 まさに、 フランチャイズ・ドリーム という大成功があるのです。
ベンチャー・リンクの最盛期にはFCに加盟して儲けた社長様と豪華客船飛鳥に乗ってハワイへ行きました(一部の社長はそのまま世界一周!)。 21世紀初めての日の出を日付変更線上でみる、 という今考えてもぶっ飛んだ企画でした。 ネットワークビジネスの表彰パーティーのような匂いもするし、 「そんなボロ儲けできるのか!」 という逆の意味の誤解も生みそうですが、 あまりに、 FCは儲からないでしょ みたいな「誤解」がはびこるのでたまにはそんな話もしたいですね。
こういう部分も フランチャイズ・ドリーム を描くには必要だと思いますので。 本日はこんなところで。