竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

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味の素とスマホの関係とは!?100年続く企業に戦略の違いを学ぶ

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おはようございます。竹村です。 石原都知事を「暴走老人」と評した田中真紀子さんの「暴走」が話題に。 確かに、ニュースで見ている限りは、 「ここで止められて生徒を集めちゃっている学校側はどうすんだ?」 というのがありますので、 困る人達に配慮のない「独断」と非難されても仕方ない部分はあります。 ただ、冷静に考えれば、 「建物作って教授集めて生徒募集してから」許認可を受ける という仕組みはオカシイのは事実。 「ここを見なおさないと」 というのは正論です。 今後は、大学も経営難でどんどん潰れます。 先日、ニュースになった、 (学)堀越学園/国による解散命令へ ここなんて、 10年間黒字になった事が一度もなく、 完全な破産状態のまま学校経営していたわけですから、問題です。 税金優遇されていて、補助金があっても、 生徒が集まらなければ潰れます。 ちなみに、上の学校法人堀越学園は、 東京にある「芸能人コース」で有名な堀越とは別。 あの酒井法子さんが出所後に「介護」を勉強したところですね。 さてさて、今日の日経本紙朝刊から。 味の素がスマホ向け電子材料 非食品分野を拡大 知りませんでした。 事業規模も「500億」ですから、もうすでに一事業分野になってるわけですね。 この会社の「多角化」は見事、ですね。 もう「多角化」を超えたもの、という気がします。 もともとは、 昆布から「ウマミ」をとる、ということで創業したのが1907年。 そこから画期的な製法での「グルタミン酸」製造に成功。 そして、そこからの「多角化」戦略がスゴイ。 このサイトでじっくり読めます。 味の素グループの100年 もちろん成功の「山」だけでなく「谷」もあるんですが、 やはり「多角化」発想を武器に更に強くなっていくイメージ。 この「味の素」の歴史なんか読んで、 改めて 「シャープの蹉跌」 なんかを考えると、 面白いかと。 どんなに商品・技術(シャープでいえば液晶TVの技術)をもっていても、 一時期の成功に酔いしれてはいけない、 ということですね。 「シャープは素晴らしい技術という資産をもっているが、 残念ながら今現在それが利益を産んでいない」 なんて評論家みたいな記者会見を(確か副社長が)してましたが、 白飯に味の素でもふりかけて、 このサイト 味の素グループの100年 を読んだほうがいいですね。 さて、この話、 直接、フランチャイズ関連、というわけではないですが、 「ビジネスの原則」 として、勉強になる部分は多々あります。 FCの場合、 「調味料を売る」というビジネスに加盟つもりが、 いつの間にか「スマホの部品」を売っていた、 なんて事はありません。 ただ、「ビジネスモデル」というのは「常に変化」するものです。 これについては、「DeNA]の創業者である 南場智子さんの言葉を思い出します。 >「ビジネスモデルというのは事業を始める時のみんなのモチベーションには大事だけど、その通りにはいかないもの。最初のビジネスモデルにこだわり過ぎるのはダメ」 やや極論ではありますが、 「本質」を捉えているのではと思います。 少なくとも、DeNAだって、GREEだって、 「ソーシャル・ゲーム」から始まった会社ではありません。 「変化に対応していく」 これはある意味「情報ビジネス」であるフランチャイズにとっては 得意なことなのです。 例えば、今回オススメFCに加えた、 「oh庭ya(おにわや)」 なんかで考えた場合、 「植木屋」ではなくて、 「お客様の庭に関する悩みを解決するサービス」 と捉えれば、様々な可能性があるわけです。 そんなことも考えていきたいでsね。 アメリカ大統領選はかなりの接戦ですね。 そして、 ワールドシリーズなみの盛り上がり。 今回はこんなところで。 少し欲しくなりました(笑)。
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(2012/02/17)
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