竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

フランチャイズ業界25年 FC専門家の情報発信。
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カンボジア投資詐欺には困ったもんです

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おはようございます。竹村です。 大統領選前日に$130上げたダウが、 オバマ再選で$300以上の下げ。 「オバマ再選」はサプライズではありませんので、わからないものですね。 勝利演説が酷かったわけではないですし、やはりヨーロッパの景気悪化ですか。 さて、 昨日のニュースですが、こちら。 カンボジアへの投資話で詐欺か 逮捕へ ご存じの方もいらっしゃると思いますが、 竹村の知り合いの社長が、2年前からカンボジアで農業ビジネスに取り組んでおり、 このブログでも何度か紹介してきました。 ミヤンマーよりカンボジア!なのです!! 「カンボジア起業」を本気で考える! 竹村も今年の3月にカンボジアで視察し、ビジネスとして大変可能性があり、また非常に社会的意義ある事業だ、ということもあり、本業のフランチャイズとは関係ありませんが、このビジネスを紹介してきました。 なので、こんなニュースが流れると、複雑な気持ちですね。 実際この事業を、例えば知り合いの社長様にお話すると、 「カンボジアの農業事業に投資?」 「それ大丈夫?」 「なんかエビの養殖で詐欺、みたいなやつじゃないの?」 というような反応も多かったですから。 それが当然の感覚なんだろうと思います。 竹村としてもやってる人たちが、本当に信用できる人たちだから、紹介できるわけで。 補足すると「信用」というより、 長い間「信頼関係」にある、 という感じでしょうか。 10年来の知り合いであり、その間ずっと親交のあった社長ですから。 そこまでの関係があって、初めて、 「彼がやってる事業ですから大丈夫ですよ」 と紹介できる、というものでしょう。 「投資話」とはそういうもんだと思います。 FCと違って、自身の自助努力で収益をあげるわけではない、 「資」産を「投」げて(預けて)、儲けさせてもらう、 ということですから。 もちろん「投資話」にもリスクはあり、その最たるものが、 この手の「詐欺」でしょう。 パンフレット(案内)はニュースの画像で見ただけですが、 「1年で倍」 というだけで、オカシイじゃないですか。 これを、 「倍は出来過ぎでも、話半分でも儲かるかと・・・」 と解釈する人がいるから驚きです。 「欲に目がくらんだ」罪、で自業自得な部分もあります。 そして、この「詐欺」について、大切なことをひとつ。 「詐欺」というのは、「継続性」があるのです。 同じ手口で何度も人を引っ掛けられる、ということです。  結婚詐欺  保険金詐欺  振り込め詐欺 ・・・ 全部、「同じ手口」で何人もを騙すことができるわけです。 今回のこのカンボジア詐欺の主犯も、まさしく元「エビの養殖詐欺」で逮捕された会社の人物だとのことです。 こういう人たちにとっては、 もう、 詐欺というのもひとつの「ビジネスモデル」 なんですね。 ちなみに、フランチャイzの業界にも、  オープン詐欺 と呼ばれる詐欺まがい本部があります。 オープン詐欺、というのは、 大々的に加盟募集して加盟金だけ集め、 オープンだけさせて 本部を倒産させる という悪質なもの。 これも同じ手口を繰り返す人物がいます。 その人物名をネットで検索すれば、ズラリと過去の悪行が並びますから、 普通の方は引っかからない、と思いますが。 現在活動休止中のようですが、またやる可能性もあります。 この本に詳しく出てます。
起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs (ペーパーバックス)起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs (ペーパーバックス)
(2005/11/22)
渡辺 仁

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そんなわけで、 残念な形でスポットがあたってしまったカンボジア投資ですが、 こちらのブログで紹介した、HUGS社は信用できる会社です。 HUGS社 ホームページ HUGS社 人材募集 「人材募集」の中の最後にある「動画」が面白いです。 そんなところで、 カンボジア事業進出・起業の資料請求はコチラ 本日はこんなところで。