竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

フランチャイズ業界25年 FC専門家の情報発信。
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FCショーを本部の立場から考える

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こんにちは。竹村です。 昨日は夕方に急遽面談が入ってしまい、 行こうと思っていた池袋のFCショーに行けず。 ちょっと残念でした。 行った知り合いからの報告や、 出展しているFC本部からの情報は入ってきますので、 状況はほぼつかめましたが。 最後はとあるFC本部のスタッフに、 FaceTimeで会場の様子を見せてもらいました。 やはり毎回来場者は増えているようですね。 そして来場している方々の満足度もそこそこ高いようです。 ただ、出展しているFC本部の評価は真っ二つですね。 沢山集客できた、という本部もあれば、 「確かに人はいるんだけど見込みとしては薄い人ばかり」 というようなことを仰る本部もかなりあります。 ただ、それはある意味仕方のない事ですね。 あの場で会った人を、一本釣り、というのは無理があります。 このようなFCショーも、FC比較サイトも、やはり加盟検討者の利便性、満足度をいかに高めるか?という視点で企画を組み立てていますから、逆の立場である本部側からすれば、「本気度が薄い人が多い」ということになります。 このところよく本部の方から、ウチは見込み客からの決定率が低すぎるのではないか? と、いう相談をお受けします。 こういう場合、「平均値」というのはあまり意味がないですが、 どうでしょう、 あくまで感覚ですが、 「30問い合わせに対して1件」 位は普通でしょう。 ですから、ちょっと営業が弱ければ、 50件あって1件も決まらない、 なんてことも起きます。 こういう場合は、むしろ30件の問い合わせがあることに感謝して、 ここから少しでも確率を上げるにはどうしたら良いか、考えるべきです。 少しだけ関心を持ってる人に、もっと知ってもらうにはどうしたらよいか?という事ですね。 具体的には「ステップメール」とかをキチンとやれば上がるはずです。 「なかなか決まらない」本部よりもっと問題なのは、 ほとんど問い合わせのない本部 です。 これは不人気業種か、FCとしての「見せ方」に問題がある場合のどちらかです。 不人気業種の場合は、こういったFCショーなんかは出ない方が良いですね。 それより、自社サイトを充実させるべきです。 「見せ方」は基本的に同業種FCとの比較の中で考えないと意味ありません。 昨日の参加FCの打ち出し方を見ても、 如何にも独りよがり というような本部側ちらほらあります。 けっこう内容の良い本部で、広告は下手、というところもあり、残念です。 本日はこんなところで。