竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

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孫正義社長の「ガッツ」と村上太一社長の「仕事への執念」とは!?

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おはようございます。竹村です。 今日の夜は暴風雨、とお天気お姉さんが言ってますね。 長ガサを持っていきましょう。 今朝のモーニングサテライトが、 SoftBank孫正義社長が、NSJから、 その 「ガッツ」 を評価された、との記事を紹介。 全米第三位の携帯会社を買収し、 AT&Tベライゾンの巨大企業に挑む、という 「ガッツ」ですね。 孫社長は、この挑戦を自ら、 「貧乏人の子どもが、金持ちの子どもに挑むようなもの。」 「貧乏人の子どもは勝負の時にガッツを見せる!」 と語っているんですね。 「ガッツ」という言葉は、 マクドナルドの創業者、レイクロックが好んで使った言葉です。 「成功に必要なのは、頭の良さや学歴ではなく、 ガッツと、ガッツを維持する力だ」 こんな言葉ですね。 孫さんはレイクロックの自伝である、 「成功はゴミ箱の中に」 を生涯のバイブルと評してますので、その成功哲学がベースになっているのでしょう。
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(2007/01)
レイ・A. クロック、ロバート アンダーソン 他

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ベースとなる成功哲学は、いつの時代も変わるものではありません。 と言い切りたいところですが、 この方はちょっとニュータイプでしょうか? 昨日の「がっちりマンデー」のゲストだった、 リブセンスの村上太一社長です。 最年少で東証一部上場を果たし、 飛ぶ鳥を落とす勢いの経営者ですが、 この笑顔からは「ガッツ」が前面に出ている感じはしません。 「自宅」も紹介されていましたが、8畳のワンルーム。 ベッドの横にデスク、という大学生のような部屋です。 まるでウィークリーマンション、ですね。 ただ、あらゆるところが、 「仕事第一主義」 で貫かれているんですね。 一見、何もない部屋なのに、 デスク周り、椅子も会社と自宅を同じもので統一する、 そんなコダワリは譲りません。 こんな人いませんよね。 とにかく頭の中は「仕事」だけ。 冷蔵庫は使わないんで捨てちゃいました、と。 なのに、 ドライヤーは、「時間短縮」のために2台一緒に両手で使う。 テレビなんて観ないんですね。 地デジになって映らなくなってしまいました・・・と。 しかし、仕事関連のテレビ番組は、 「お母さん」がこうやってDVDにして送ってくれる・・・ 確か、村上社長のお母さんの「起業家教育」は徹底していた、というエピソードをどこかで読みました。 しかし、 最初の出迎えから、 加藤さんに「新入社員みたいですね」 と迎えられ、そのあとも終始、 マナーの素晴らしい若手社員、 という感じの村上社長。 が、この村上社長の、 「仕事への執念」 は、世界を目指すアスリート級ですね。 24時間、本当に寝ている間も「仕事」しか考えていない感じ。 ここまでくると、 仕事第一、を超えて、「仕事のみ」という「執念」。 しかし、この執念こそ「ガッツ」なのかもしれませんね。 孫社長が言うところの 「貧乏人のガッツ」 とは別モノですが。 思えば、レイクロックも、 24時間仕事、それが当たり前だろ? という哲学を持っていましたね。 本日はこんなところで。