立ち飲みフレンチ「ビストロウオキン」で、外食産業のチャンスを考える
竹村義宏のフランチャイズBlog
おはようございます。竹村です。
昨晩は、「魚金」の立ち飲みフレンチで食事。
これがカルパッチョ・・・
流石は「魚金」です。
このグループは、居酒屋で大繁盛店をつくり、
フレンチ、イタリアン等と拡大してますが、
裏切りませんね。
どこのお店より、少しでも良いものを少しでも安く、たっぷりとご提供したい
というのが経営者の金原社長の言葉ですが、
確かにこれができればお店は流行ります。
ただ、実現するのは本当に難しいことです。
「魚金」グループはどこに入っても、
上記の考えを目指して頑張っている感が伝わってきます。
古今東西どの業界でもそうですが、
良いものや良いサービスがあるところには必ず多くの人々が集います。
そして、多くの人々が集まるところには、
大きなチャンス
がある、その機会をたくさん提供しよう、
というのが、「魚金」グループのコアバリュー=理念。
単に「美味しい料理を出す」だけににとどまらないところがいいですね。
カルパッチョのあとも、様々な料理を楽しみながら、
「外食産業」もまだまだやれる、
という「チャンス」を考えました。
魚金グループ ホームページ