竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

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「家電業界もフランチャイズ業界も同じです」という話

竹村義宏のフランチャイズBlog
おはようございます。竹村です。 昨日のアイリスオーヤマの記事が結構反響がありますね。 アイリスオーヤマの家電本格参入に「ピンチはチャンス」を考える ひとつだけ重要なポイントで書けなかった点がありますので、補足します。 それは、 「家電業界」は誰でも参入できる業界になった ということ、です。 要は、 どんな企業でも「家電メーカー」になれる という事です。 以前このブログで一度取り上げあげましたが、 今年話題になったC.アンダーソン氏のこの本。
MAKERS―21世紀の産業革命が始まるMAKERS―21世紀の産業革命が始まる
(2012/10/23)
クリス・アンダーソン

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「製造業はひとりでも起業できる」 という主張がなされているわけです。 ただ、「猫のトイレ」はすぐに真似して作れても、 「家電」は、 技術がいっぱい詰まっている感じで難しいのでは? と考えそうですが、この考え自体が「時代遅れ」になったわけですね。 「サイクロンクリーナー」はダイソン社が120点の製品を提供しているわけですが、その「技術」をマネて(もはや参考にしてというレベルでしょうか?)、半分以下の価格で80点の製品は造れる、わけです。 ダイソン社の「120点」には、 真似できないで「あろう」最後の技術 と 絶対真似できないダイソン社の理念、哲学、企業姿勢 があるわけです。 が、 沢山の消費者が「80点」の商品を、ホームセンターで更に3割引で求めるわけです。 これが「現実」です。 ・・・ フランチャイズとはあまり関係ない話に思えるかもしれませんが、 実はそうでも、いや、そうではありません。 フランチャイズ業界も「同じ」です。 では、フランチャイズ業界にとって、 「技術」とは何なのか? その「技術」に依存しているところは「ダメ」ですね。 さて、「新フランチャイズ」をもっともっと提唱して、業界を変えていきますよ。 今回はこんなところで。 本日は、午後からカンボジアセミナー。楽しみです。 大阪開催は明後日なので、まだ間に合います。 参加申し込みはコチラから。 「セミナー参加希望」と明記して