竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

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居酒屋業界「カンバン娘」「カンバン男子」でクーポンから人へ!

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おはようございます。竹村です。 毎朝5時には起きているわけですが、今日は間違いなく今年一番の寒さ。 日本列島の7割が氷点下、ですね。 昨夜は、韓国大統領選が、予想に反して早々に決まって、 ニュースステーションでは古舘さんが大慌て。 朴さんが、初の女性大統領、ということです。 「格差拡大」が最大の争点であり、少なくとも日本での報道では、  二世の朴さんより、庶民に近い文氏に勢い、  高投票率なら文氏さらに有利 という感じでしたが、 蓋を開けてみれば、マスコミ予測とは全く逆の結果でした。 日本では、事前のマスコミ予測の方向性で結果がさらに進む =自民有利、とマスコミが報じれば、自民が圧勝する、 という傾向が強い気がしますが、 韓国では「マスコミと国民」の関係性が少し違うのかもしれません。 さて、今年の「忘年会」景気はどうでしょう。 知り合いの居酒屋経営者の情報からは、「まずます」という感じですが。 「居酒屋」業界は、一昨年に上陸した Groupon に代表される いわゆるフラッシュマーケティング=ネットクーポン が、一昨年、昨年とかなり影響しました。 その「影響」も客単価減という「悪」にふれた店が多かったようです。 上手に「活用」できなかった、ということでもありますが。 今年は、そういう販促をやめた店が多いようです。 もうクーポンはコリゴリ、独自の販促で地道にやってきます、 とならないのがこの飲食業界。 次なる「強力な販促」提案が出てきているようで・・・ これです。 カンバン娘~飲食店店員のSNSサイト 今朝のモーサテで取り上げられていました。 「クーポンから人へ」ということですね。 目の付け所はイイですよね。 そもそも「カンバン娘」という言葉は昔からあり、 その「娘」が売上を上げていたわけですから。 「カンバン男子」もなかなか好評なようで。 最大のポイントは「カンバン娘」「カンバン男子」 が、単なる「告知」や「店の営業」を超える自分の魅力がどれだけ伝えられるか? でしょう。 「キャバクラ」と同じく「どれだけ自分が呼べるか」ということです。 店じゃなくて、「自分」が呼ぶのです。 テレビで紹介されていたのは、こんな方。 なかなか大変そう、ではあります。 が、これは反面、「楽しい」部分もあるわけです。 「あなたに会いたいから来たよ」 という新規客や、 「また来ちゃった」 という常連客が増えていけば、 やっていて、 どんどん面白くなってくる のです。 その昔、竹村が居酒屋FCに関わっていた頃、 「高田屋」のスタッフなんかは、名刺をいただいたお客様に、 「自分のイラスト入りの手書きハガキ」 なんかを出してました。 また、 「牛角」のスタッフには、 「○○です。今日は雨でお店すいててすぐ入れま~す」 と携帯メールしてお客様を呼んじゃう娘、とかいました。 そういうのが好きな子は、どんどん自分で工夫してやってました。 楽しかったんだと思います。 そういう販促が「SNS」サイトで一気に拡がる、というイメージですね。 ただ、サイトを少し覗いてみると、 「今日出勤します♪」 だけで、コメントがズラリと並ぶ娘なんかいて、少しビックリ、ですね。 本日はこんなところで。 かなり古い本ですが、なかなか深い本。 「心理学×マーケティング」です。 ただ、キャバクラ好きでないと「深く」は理解できません。
「キャバクラ」の心理学―「いい気」にさせて通わせるエモーショナル・マーケティングの真髄「キャバクラ」の心理学―「いい気」にさせて通わせるエモーショナル・マーケティングの真髄
(2000/03)
山本 信幸

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