今日で全てが終わるさ、と唄ったのは泉谷しげる！メルマガ配信しました

こんばんは。友人から東京マラソン完走、やった！の知らせばかり届いてる竹村です。正直、46年間生きてきて一番長く走った距離は1500メートル。そう、スポーツテスト（体力テスト？）ですね。あと何十年生きてもこれより長く走る、ことはないでしょう。さて、今日は日曜日、メルマガ配信のお知らせと、今夜の一曲。メルマガは夕方配信しています。メルマガ「新フランチャイズ発想法第167号」今回は、最初のパートの最後セ紹介した、ｏｈ庭ｙａ増島社長の、 「草むしり1000円」のお客様を大切にする という話を読んで欲しいですね。単に小さなお客様を大切にする、とかいうことではなく、「継続するビジネス」＝リピーターで成り立つビジネスの真髄が語られていると思います。あと、３月７日からのフランチャイズショーについて。今年は３日間とも行くことになりそうです。ちょっとした企画を考えています。詳しくはメルマガで。メルマガ「新フランチャイズ発想法第167号」で、今夜の一曲。なんかこの歌が聴きたい夜です。こんな泉谷さんを知らない、という世代が多いでしょうね。そもそも歌を歌ってた、ということを知らない人も多い。泉谷通、としては「黒いカバン」なんでしょうが、竹村はカラオケ派なんで、やはりコチラです。泉谷さんの「偽悪的」なところが好きですね。この曲で言えば、 となりを横目でのぞき自分の道をたしかめるまたひとつずるくなった当分　てれれわらいが続く ここですね。ちょっと照れ笑いしながら、カラオケで熱く唄いたい１曲です。今夜はこんなところで。「人気ブログランキングに参加中！「春夏秋冬」をいい曲！と思ったらワンクリック。