竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界30年これまで50を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

フランチャイズ業界30年 FC専門家の情報発信。
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沢田研二TOKIOで80年代の幕開けを想う~メルマガ配信しました

竹村義宏のフランチャイズBlog
こんばんは。 浦安の星、阿部進之介選手率いるサムライジャパンには頑張って欲しい、竹村です。 メルマガは本日夕方配信しております。 メルマガ「新フランチャイズ発想法第168号」 今回は、今週水木金に東京ビックサイトで開催される、フランチャイズショーについて。 そして、読者からの「質問」で、  外食フランチャイズ についてお答えしました。 「編集後記」は、フランチャイズは地方でやるから価値がある、なんて話を。 で、今夜の一曲はコチラ。 この曲は1980年1月1日発売。 竹村が中2の正月。 ここから、日本は、「高度成長期」の最後の仕上げ好景気が続き、 1989年の大納会での株価最高値38,915円を頂点として、バブルは弾けるのです。 80年代というのは「経済大国日本」を謳歌した時代であり、 その幕開けがこの曲だったのです。 日本が、その首都東京が、スーパーシティとして舞い上がった10年間なのです。 作詞は糸井重里さん。 「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉がありますが、 前半はほぼ正しくても、後半の「世は歌につれ」というまでの「歌」はなかなかない。 そう考えると、一番の歌詞、 海に浮かんだ光の泡だとお前は言ってたね というフレーズはまさに意味深。 この曲で始まった1980年代最後の89年の大納会につけた、 バブルという光の泡は、一気に弾けるのですから。 今夜はこんなところで。 「人気ブログランキングに参加中! ワンクリックが励みになります。
人気ブログランキングへ とにかくいい曲が多いジュリー。そしてこの方こそ日本のビジュアル系のはしり、ですね。
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