三原社長の「コインランドリー投資本」、明日からAmazonキャンペーン!
竹村義宏のフランチャイズBlog
おはようございます。
フェンシングの太田選手の英語に拍手!猪瀬さんの発音は言いっこなし、竹村です。
さて、いよいよ明日からですね。
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三原さんとはこのところかなり「いい仕事」をさせてもらってますので、竹村も、
ご祝儀で20冊!
買わせて頂きます。
もちろんこのAmazonキャンペーンで。
やはり「応援」してるわけですから「順位」が上がって欲しいです。
もちろん、昔のように「Amazonで瞬間でも1位!」になれば全国の書店が注目して大量に発注される、という時代ではないことはわかってますが、やはり、「ランキング」である以上、応援してるものは上げたい、わけです。
少なくともランキングが上がることによって「目立つ」ことは間違いないわけですから。
評論家の堀井憲一郎さんが、自分の本のランキングを上げた時の話がネットにありました。
堀井憲一郎が実践「Amazonランキングを上げてみた」
これによると…
とか結構売れているようなんですが、普通に考えて「コイン・ランドリー」が「不動産」や「FX」のように売れるとは思いません。
だからこそ、知らない人が多いからこそ、こういう「本」が出る価値がある、と思ってます。
なので、1日でも2日でも「ランキング」を上げて輝かせたい、ですね。
ということで、ちょっと興味アリ、という方は、
明日、明後日で、Amazonから1冊!お願いします。
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ところで、ところで、
沢山買って「ランキング」を上げる、というのは今では「AKB商法」として認知されているわけですが、大昔は「裏方」がやっていました。
竹村も大学生時代、とある芸能事務所からお金をもらって、とあるアイドルのレコードを指定されたレコード屋さんで買いまくる、という手伝いをしてたことがあります。
当然ながら、
オリコンの順位を上げるため
ですね。
事務所にとっては広告宣伝費みたいなものですが、当時同じレコードを何十枚も抱えながら、「レコード屋は儲かるなぁ」なんて馬鹿なこと思ってました。
ザ・ベストテンの順位を上げるために、ファンクラブがハガキを用意して、会員に書かせまくる、なんてのもありましたね。何故か「CHAGE and ASKA」が強かった、なんて思い出します。。。
「ランキング」というのは「売れてる数の順位」だけでなく、「応援したいという気持ち」で押し上げる、という要素もあるわけです。
そこを上手くついたのがAKB商法ですね。
ということで、明日、明後日は
三原社長推し
ということで、押し上げたいと思います。
本日はこんなところで。
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結構いけそうじゃ、ないですか!!! このシリーズ、例えば、『落語論』というのは、13,000位だったんですけれども、154位まで上がりました。25冊で154位。『深夜食堂の勝手口』は、もともと出た直後でドラマやってたんで、売れてたんで323位、マンガ部門で323位ってすごい高いんですけど、それで25冊買ったら、55位!
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