武田塾FCの月一勉強会、そして久々にカンボジアオーナー会
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんにちは。
昨日好評でしたので本日も最初は日記風にスタート、竹村です。
本日は午前中「武田塾」のFCを運営してるスタッフの月一勉強会。
いつもグループサイトで頻繁な活発なやり取りしてるメンバーですが、やはり月に1回位は顔を合わせることが必要です。
こちらは「のれんわけFC」として一番最初のフランチャイズ校、市川校のオーナーのO社長、23歳!です。現在市川校は月商300万を超え、昨秋二教室目の津田沼校も開校し順調。
やはりFCとして1年やってるOオーナーには他加盟校スタッフから質問が集まります。
「23歳で事業経営ができるのか?」なんて疑問もわく方もいらっしゃると思いますが、そこは「武田塾」自体が林社長が「学生起業」で作ったものですから、何の違和感もありません。むしろ続いて加盟した30代、40代のオーナーが刺激を受けて学んでいく感じ。
それもフランチャイズの良さ、ですね。
竹村の方からは、「アントレnet」からの反響状況について、今後の加盟募集展開についての方向性について共有させて頂きました。
そして午後は、カンボジア関連。
13時半からは「キャッサバ農業投資」をしているオーナーを集めての「農地オーナー会」。
HUGSの黒川社長がそれぞれの農地の成育状況を画面で紹介しながら説明。
続いて、15時からはプノンペンに事業進出されているオーナーも加わり、「カンボジア社長会」に。
とくにHUGS社プロデュースで着々と日本からの店が増えている「絆(キズナ)ストリートは注目!
居酒屋、ラーメン屋、スウィーツ店等など、まるでゲームの世界でお店が増えていくような感覚で「ストリート」が出来上がっていきます。
ただ、やはりそこはカンボジアなんで、色んな事も起きるようで。
このBlogで以前紹介したこともある、「養豚ガール」こと山田史織さんもこんな目にあっていたり!
【実話】強盗にあい、死にかけました…|海外で働くということ>山田史織さんBlog
いい話、気をつけたほうがいい話が密度の濃いレベルで共有されて、やはり行き着くところは「人」「教育」ここですね。
詳しくはまた共有したいと想います。
本日はこんなところで。