竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

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Evernote創業者の、計算したら起業は割に合いません、会社なんて始めるべきではありません、という話

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こんにちは。

 

京都へ向かう新幹線の中から、竹村です。

 

昨夜facebookでしたいつもの「酔いどれ戯言」ですが、いつもより反響が。内容は「起業は損得で考えてるようじゃ駄目ですね 」というものだったんですが、ベンチャー・リンク時代の上司N氏からは、

細かく計算したら独立なんてとても無理。だって夢は現実でないから夢、リスクは現実だからね。リスクが高すぎる訳よ。だから細かく計算できないというより、計算しない奴が独立する。君もね…

 

と。 そりゃそうですね。現実というルーペで見れば「リスク」のみ拡大されるわけです。 確かにご指摘のとおり、竹村もフリーでやれるか?5人家族が食えるか?なんて「計算」はしてません。 「なんとかなるだろう」「なんとかならなければ、なんとかしよう」程度の考えだったと思います。

 

エコランドリーマンマチャオの三原社長からは、 最初に、

ハイリスクローリターンですよね(*´∇`*)

と頂き、その後、

起業すると、1年でサラリーマンの10年分位の経験と人脈ができます。あとはやりがいですかね。お金だけの損得勘定だけだったら起業はお勧めできないです。起業直後は365日24時間、リゲイン的に戦えないんだったら、起業しないほうが良いですね。

なんて。 三原社長は今は、リゲインが半分以上はワインに変わってる感じですが(笑) 甘くはないよ、腹をくくって起業しなよ!ということですね。

 

正直なところ、竹村自身は起業のメリット、素晴らしさを享受しています。 サラリーマンに戻る、なんて考えられないですね。 ただ、これは個人の性格、志向、環境その他様々な要素があり、「全員が起業すべき」というのは暴論です。

 

基本、起業は厳しいよ!失敗したらどうすんの?という話を聞いて、足が竦むようなら、とどまるべきでしよう。

 

起業を簡単に考えるなよ!という話で一番面白いのはフィル・リービン(エバーノートCEO)のインタビューではないでしようか? かなり古いものですが、ずっと竹村のアタマに残っています。 読んだことない、という方は是非。

悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません

 

もうすぐ京都です。