清志郎&フミヤのトランジスタラジオ聴きながら、あの頃の青い空を想う!メルマガ配信しました
こんばんは。
「ごめんね青春」は無茶苦茶面白いですね、竹村です。
視聴率は上がってないらしいですが、それは「TBS日曜劇場」という枠と合ってないからですね。ただ低視聴率を埋めて余りあるネットでの話題を振りまくでしょうし、後半は逆にこの枠だからこその普通ならこんなドラマを見ない層、も取り込んでいくのでは?なんて考えています。
さて、本日は日曜日、メルマガ配信のお知らせと今夜の一曲。
メルマガは12時に配信しています。
今回はとある事情でいつものコーナーはお休みで、フリートーク形式しかも分量も短めです。ただ、竹村の「師」といえるフランチャイズコンサルタントの先生について少し書いてます。興味ある方は是非。 ということで今夜の一曲。
いや、「ごめんね青春!」観てたら聴きたくなっちゃいましたね。 確か一度「今夜の一曲」で取り上げた曲なので、今回は藤井フミヤver.にしましたが、こう聴くと改めて清志郎氏のスゴサが伝わる曲です。
これはこれで楽しいんですが。 青空見ながら、 ♪君の知らないメロディー 聴いたことのないヒット曲 を聴いてきみのことを想う、 これが青春!ですね。
さて、最後に「秋華賞」の反省を少々。「3人気・1人気・4人気」決着でしたので、竹村が獲れる競馬ではありませんね(笑)。ま、毎回10番人気以下がきてたら真っ当な人が競馬やめちゃんで、こういうレースも必要です。 軸に推した5番人気「1」は思った通りの「堅実な」走りをしてクビ差の4着。しかし「コースどり」まで「堅実に」いってしまったのが敗因、ですね。 今回の「秋華賞」は完全に4角から直線入口のコースどりで決まったレース。4角じっとして最内を回り「前が開く」ことに賭けた浜中騎手のチャレンジに女神が微笑んだ感じ。 女神というのは堅実な男より挑戦する男が好き、という性分なんです。何事においても。覚えておきましょう。
今夜はこんなところで。