どうして武田塾はフランチャイズ展開を始めたのか?という話!
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんにちは。
ソフトバンク、アローラ副社長が退任 孫氏が社長継続 ←これはかなりビックリ、竹村です。
本来次の株主総会で社長になるはずが、そこで副社長から退任。なかなか無いケース。
14年度は入社に伴う契約金を含め165億円と巨額の報酬を受け取り、15年度の報酬も約80億円だった。
そこから、
孫氏はアローラ氏を招き入れた当初「60歳になったら社長を交代しようと考えていた」(孫氏)。ただ60歳が来年8月に迫るなか「やり残したことがある」と考えるようになったという。
う~ん、そのままは受け取れない、ですよね。男と女の離婚話、じゃないですからね。
さてさて、本日公開のフランチャイズチャンネルは、
どうして武田塾はフランチャイズ展開を始めたのか?
という話。
けっこう、面白く実は深い話、だと思います。
林社長もフランチャイズ展開をしようと考えて、竹村に連絡してきたわけでもない、竹村が面白いことやってる、と武田塾をみつけて林さんを発掘したわけじゃない。
ある人が触媒となって、武田塾のフランチャイズ化、が始まったわけです。
そのへんが面白いし、大事なところ、なのです。
この左の方が「運命の人」、武田塾第一発見者の上原さん!
フランチャイズチャンネル、意外とちゃんと撮ってます(笑)。
スタジオっぽい撮影!
フランチャイズチャンネル、明日からは今、この上原さんが中心になって成功させている「障がい者の就労支援移行事業」についてのシリーズが始まります!乞うご期待!
本日はこんなところで!