会社を辞めて独立して会社つくって仕事をうける、という話
竹村義宏のフランチャイズBlog
前を見ててよほらカーブ〜♪、竹村です。
昨日は西新宿、京王プラザホテルで始まり京王プラザで終わる面談三連発。
ここは「車」移動の方は使いやすいみたいですね。
ただ、初めての方にご案内すると結構な割合でフロアーを勘違いされる方がいるのが難点。駅から歩いて1階から入ったつもりが実はそこは2階、みたいなことが起こるホテルです。
最後の面談は18時からなのでメインバー<ブリアン>で。
途中からピアノ演奏が始まっちゃうので少し調子狂いますが、ゆっくり話ができます。
お相手は、「武田塾」本部の株式会社A.verの社員から独立して自分の会社をつくったK智さん。
「A.verの社員から独立して」といっても、そのままA.ver関連の仕事をメインにしていく、という形の独立。今まで社員としてしていた仕事を、これからは自分の会社で受ける、ということですね。
実はA.ver社は、他にもそういう形で仕事をしている幹部もいます。竹村もある意味A.ver社のFC開発の仕事を自分の会社で受けている形。
A.ver社はそういう仕事人たちの集合体になりつつありますね。
今後こういう働き方は増えていくのではないか?と思います。
こういう働き方=社員として勤めて給料をもらうのではなくて、スモールカンパニーつくって会社として仕事を受ける、ということです。
もう、30年どころか、5年、10年なんて先のことを考えて会社に勤める時代じゃないですよ、と思います。
本日はこんなところで。