アンルイス、六本木心中で「あの頃のバブル」を想い出す・・・メルマガ配信しました
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんばんは。
春の嵐に耐える桜、というのもなかなかイイものか、竹村です。
本日は日曜日、メルマガ配信のお知らせと、今夜の一曲。
メルマガは夕方配信しております。
メルマガ「新フランチャイズ発想法 第173号」
今週から連載テーマを刷新しています。
このメルマガ連動の「もっと言いたい」
や
ちょっとひねって「恋愛的フランチャイズ論」等。
なんだそれ!?
という方は是非、覗いてみてください。
メルマガ「新フランチャイズ発想法 第173号」
さて、今夜の一曲。
今夜のテーマは「バブル」…で。
80年代の後半のバブル時代、高校・大学時代を過ごした竹村ですので、当時の「歌」が蘇ります。
「カラオケ世代」ですからね。
「歌は思い出の目次」
とはよく言ったもんで、その曲を聞くと、当時誰と聴いたか、どんなこと思ってたか、どころか何食ってたか、まで鮮明に思い出すからスゴイ。
ということで、竹村はこの曲のイントロだけで…
いやぁ~カッコイイですね。
3:15~3:20でノックアウト、です。
♪
夜更けに目を覚ませば
BIG CITY IS A LONELY PLACE
人の寝息が
ベットにあれば
夢の続きがみれる
♪
華やかさの裏には常にこんな寂しさ、これも「バブル」の空気ですね。
桜吹雪に ハラハラすがっても
あなたがいなければ生きていけねい…
だから、六本木「心中」なんですね。
当時どれだけの人がこの歌詞の意味を分かって、桜吹雪の中「扇子」をふってたか。
今夜はこんなところで。
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