杏里「コットン気分」で人生の初夏を感じろ!~メルマガ配信しました
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんばんは。
本日は休日!初夏の陽気にテラスでビールに酔いしれた、竹村です。
もちろん、酔っ払う前に、ちゃんとメルマガは書いてます。
メルマガ「新フランチャイズ発想法」第177号
連載のコーナー、「恋愛的フランチャイズ論」では、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男はキャンプをしたがり、
女は家を立てたがる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という「諺」からの考察を。
つい、「俺も確かにキャンプ派だなぁ」という男の方は多いと思いますが、その「本質」についてもう少し深く考えましょう、という話です。
さて、日曜日、今夜の一曲はコチラで。
今日はホントに天気が良くて、テラスで「夏」を感じました。
そこで浮かんだこの曲っ。
杏里さんですっ。
杏里さん、というとデビュー曲の「オリビアを聴きながら」を筆頭に、
「CAT'S EYE」
「悲しみがとまらない」
がまず浮かぶ、という方が多いですが、
竹村的には、デビュー曲のロングヒットからの「初期杏里」にハマってました。
当時の代表曲のひとつがこの「コットン気分」ですね。
♪風は私の香りを運んであなたの窓辺に行くの~♪
ですよ。
当時まだまだウブだった中学生の竹村は、ノックアウトですね。
人生の「初夏」を感じましたっ。
そして当時の杏里さんといえば、やはりコレでしょうか。
この曲は、歌詞と曲の調和が見事ですね。
「曲」は当時バックバンドで弾いていた小林武史さん。実は小林さんの職業作曲家としての第一作がこの曲。かなり歴史的な一曲なんですね。
ただ、杏里さん事務所のYouTube規制が厳しいのか上の2曲の本人歌唱がありません。
で、この曲がありました。
これはシングルではありませんし、バラードというか地味目な曲ですが竹村的には当時かなり好きでした。
♪もう一度君に逢えたら この海見せたい♪
君を失って変わった自分をみせたい、
という名曲ですっ。
今夜はこんなところで。
「人気ブログランキングに参加中!
ワンクリックが励みになります。
人気ブログランキングへ 「夏」といえばサザンでありTUBEですが、竹村的には杏里もあるなぁ、というところ。
人気ブログランキングへ 「夏」といえばサザンでありTUBEですが、竹村的には杏里もあるなぁ、というところ。
ANRI AGAIN~ベスト・オブ・マイセルフ (2009/12/02) 杏里 商品詳細を見る |