伊達歩作詞「ギンギラギンにさりげなく」と夏目雅子の褐色の肌との関係と!?~メルマガ配信しました
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんばんは。
今夜で「ごめんね青春!」が最終回、竹村です。
本日は日曜日なのでメルマガ配信のお知らせと、今夜の一曲。 メルマガはまぐまぐ経由、独自配信とも12時に配信しています。
今号の内容目次です。
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1>フランチャイズにおける「オーナーの役割」とは?
2>ブログでは言えない話 ▼加盟店実績は「良い悪い」あっていい
3>今週の赤ペンチェック ▼「悩むが花」伊集院静
4>編集後記&朝日杯FS予想
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「1>フランチャイズにおける「オーナーの役割」とは?」では、起業当初は自分が店に、教室に入って働くスタイルかと、「人に任せて回るようにする」という「経営」といえるスタイルの違いについて書いています。 ここは意外とハードルが高かく、躓くひとも多いのです。
さて、今夜の一曲は、メルマガの「赤ペンチェック」のコーナーで取り上げた、伊集院静さんにちなんで。 伊集院さんは作詞家でもあり、作詞家名は「伊達歩」。マッチに書いた、この曲は有名ですね。あと「愚か者」も作詞:伊達歩、です。
いや~流石伊集院さん、素晴らしい「詞」だと思いますが、なんとも「歌唱」が・・・ベストテンはいつもこんな感じでした(笑)。 お口直しにコレでも。
我々の世代は彼女のビキニで何度も鼻血を出したものです。
いや~青春が蘇りますね。「ごめんね青春!」だ~
今晩はこんなところで。