竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

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「代ゼミサテライン予備校」が「東進衛星予備校」を巻き返す!?、それはないでしょう

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こんにちは。

 

サザンオールスターズがMステで『天国オン・ザ・ビーチ』を披露し放送事故レベル←家で子どもと観てて笑いました、竹村です。

 

このブログではいち早く取り上げてますが、『天国オン・ザ・ビーチ』は最強。全員サングラスで唄ったのがまた愛嬌。そして、上の記事にもあるように、『東京VICTORY』とのギャップ、これぞ桑田佳祐、です。このギャップの魅力を目指したいですね。 しかし、小学校6年の長女から「♪ヒデキ ブルースカイブル~♪」ってどういう意味?と聞かれちょっとビビリましたね(笑)。西城秀樹というものについて教えてやりましたが、ヒデキ以外の「カメ」とか「アワビ」とかは意味がわかってたら怖い。

 

さて、今日の新聞に代ゼミが全面広告出してますね。 内容的には、「代ゼミ」は閉鎖しますが、「代ゼミサテライン予備校」で全国で対応しますよ!「親身の指導」は変わりませんよ!というメッセージですね。

 

そうはいきませんよね。 このブログで最初に書いたとおり、「代ゼミサテライン予備校」は「東進衛星予備校」に負けており、「つぎのページ」をめくっても「ほぼ勝負付けがすんでいる」のが現状です。

「代ゼミ25校舎整理で7拠点に集約へ」のニュースを考える

 

この記事はその点についてなかなかキチンとしたところを書いてますね。

東進ハイスクールが全国統一? “損切り”代ゼミより駿台&河合塾のほうがアブない!

「東進が画期的だったのは全国展開にあたり、自前での地方校設立にこだわらず、各地域で評価が高い進学塾と提携を結んで系列校としたこと。そうした系列校や直営校へ、東進の人気講師による映像授業をオンデマンドで配信しているのです。この方式だと、不動産への投資が少なく済み、自前の校舎でも大教室を造らなくていい。つまり講義を全国規模、かつ低コストで実施できます」<中略> こうしたシステムの成果と、全国津々浦々の加盟校の合格者数も合わせてカウントできるネットワークづくりにより、今や東進は東大現役合格者数において全国トップの予備校にまで上り詰めたのである。

 

和田秀樹先生の「代ゼミの創業者は実業家出身なんで…」というくだりもまさにその通り。河合や駿台に「商売っけ」はありません。 そういう意味で言えば、東進の永瀬社長も教育者か実業家か?といえば4:6か3:7で実業家、でしょう。

 

だから「教育をビジネスにする」という発想で大きくなったわけです。 そのへん、是非ちょっと古いですがこの記事を。

なぜ打球の飛ぶ先に「東進ハイスクール」の広告があるのか?

「良い教育をしているから生徒が集まるんじゃない。 良い教育をしているということを、どれだけ沢山の人にどう伝えるか、 それが大事。」

 

これは本当にその通り、ビジネスでは当たり前。

 

しかしこの当たり前、がわかってない塾、予備校のナント多いことか。

 

本日はこんなところで。