「あじさい橋」聴いて短い梅雨を願いますっ~メルマガ配信しました
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんばんは。
「ワンアンドオンリー」っていい響きですね、竹村です。
「最愛の人」「真の恋人」という意味なのかぁ。英語をもっと勉強しておくべきですね。
さて、本日は日曜日ですので、メルマガ配信のお知らせと、今夜の一曲。
メルマガはまぐまぐ経由、独自配信とも14時に配信しています。
メルマガ「新フランチャイズ発想法」第227号
今週の内容目次です。
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1>竹村の「フランチャイズ道」
第17回
▼FCは「結局は人!」~その3
2>ブログでは言えない話
▼「50代」とひとくくりにするな!
3>今週の赤ペンチェック
私たちの時代に失なわれてしまって
いるのは「幸福」ではなくて、
「幸福論」である 寺山修司
4>編集後記
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今夜の一曲、この二、三日、そのまま夏になりそうな暑さ、です。
なので、「梅雨」唄、いっときましょう。
♪瞳でうけとめた 恋の終わり
♪雨の粒 いつのまにか 涙になった
美しい唄です。
この城内早苗さんは「おニャン子」です。秋元康さんの仕事としては、その前に女子大生の「オールナイターズ」があり、それを、「女子高生」にズラしたのが「おニャン子」、そこから今のAKB48につながっているわけです。
「プロデューサー」という仕事は、そうやって「ちょっとズラして」成功を継続させていくことが基本、です。秋元さんからは学ぶことが多いですね。
そんなこと書いてたら、無性にオールナイターズから、「おかわりシスターズ」が聴きたくなってしましたっ。
いやぁ~約30年前ですからね。
冒頭に出てくる麻生祐未さん、とんねるずにもびっくりするほど「時代」を感じるわけですが、何よりこの「女子大生」に心躍らせ、「大学に行ったらパラダイス!」と必死に勉強した自分がいるかと思うと笑えます。
今夜はこんなところで(笑)