吉田栄作&仙道敦子のクリスマスイヴで、25年前のXmasを想う・・・メルマガ配信しました
こんばんは。
Sometimes the best gain is to lose.、竹村です。
「負けることが一番の収穫。時として。」ジミー・コナーズですか…マッケンローとかボルグ、とかと戦ってたテニス選手ですね。
↑↑↑何のことだかサッパリわからん、という方はコチラを御覧ください。
さて、本日は日曜日なのでメルマガ配信のお知らせと今夜の一曲で。
メルマガはまぐまぐ経由、独自配信とも13時に配信しています。
今週の内容目次です。
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1>「AIC Kids」についてPart2
2>メルマガ250号記念!にあたって
3>今週の赤ペンチェック ▼神保町の父、かく宣まいき。野坂昭如
4>編集後記&エリザベス女王杯予想
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このメルマガもお陰様で、250号!5年です。
フリーで仕事をするようになって即始めいるはずなので、あれ、実際には5年半近いのでは・・・と確認してみたら、大震災後の「自粛」期間とかあるからですね。 計算上は80歳までこのペースで書き続ければ、1850号!(笑)、ですね。
頑張りたいと思います。
さて、今夜の一曲は、そろそろこんな曲が聴きたい季節で、ということで。
Xmasの定番SONGですが、上の動画、ドラマの主題歌として聴くと、また違った感慨が。 このドラマ、観てたんだとは思いますが、最後、結末すら覚えていません。ただ脇で固めるのが清水美沙と松下由樹、ですからドロドロしていた、ということだけはわかりますね(笑)。
ドラマのエンディングに「あとクリスマスイヴまで○○日・・・」というテロップが出る、のだけはよく覚えています。 大手銀行を舞台に、エリート行員と事務の女子社員の社内恋愛、今ではドラマになどなるはずもない設定。ここからバブルが弾け「銀行」というものが、不良債権を抱え「半沢直樹の世界」に入っていく、なんてことは誰も思いもしない中での社内恋愛、不倫のドロドロ…です。 ファッション、髪型をみても「時代」が違うことは誰でもわかるわけですが、そんな「隔世の感」の中をズッと生き続けている方がいますね。クレジットの最後の方に出てくる ブレインスタッフ秋元康 さんですね。 時代がどんなに変わってもその先端にいるわけで、流石です。
最後に競馬予想について少々。 いや~「軸」に推したスマートレイアーは馬体重+12キロで・・・長距離戦にむけて体を絞れなかった、というのは残念。
好調だった春のGIシリーズとうって変わり、秋は当たる感じがしませんね(笑)。 しかし、この秋のGIは10番人気以下の激走がスプリンターズSのスノードラゴンしかないわけですから、馬券が当たるはずもありません。仮に「軸馬」がきっちりきたとしても、馬券は穫れないわけで。 秋のGIは「中穴人気」的な馬が活躍しており、これは竹村がいちばんとれない流れ。
しかし、勝負事の鉄則ですが、ここで自分のスタンス、スタイルを変えたところで当りません。 そういうものは「流れ」に合わせて変えるものではないのです。 最後の有馬記念まで、あと6つ、もあるわけで。 どこかでひとつでドカンといきたいものです。
今夜はこんなところで。
これだぁ(笑)↓