フランチャイズチャンネル「コインランドリー編」がついに完結!
こんにちは。
トヨタと米ウーバー、ライドシェアで提携 ←これはさすがトヨタ!という感じ、竹村です。
子会社のトヨタ・ファイナンシャル・サービシズが投資を行う戦略的提携、ということです。要は、個人の方がトヨタで車買ってUberで起業して、利益から(少し高い利率で設定されるであろう)ローンを払っていく、ということでしょうか。
自動車会社、というのは車で儲けて車を買う人にお金を貸し付けてその利息で儲ける。そりゃ儲かりますよね。
さてさて、フランチャイズチャンネルのコインランドリー編が昨日UPの分で最終回をむかえました。全9回のシリーズとなりました。
コインランドリーのFCについて教えて下さい|フランチャイズ相談所 vol.18 - YouTube
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各回5分程度×9回ですから、全部見て45分。1.5倍速なら30分。2倍速なら22分30秒(笑)。一見、与太話をしているように見えますが、ここから伝わる情報はかなりあると思いますよ。
このフランチャイズチャンネルをやり始めてとくに思いますが、やはり「文字」で伝えられる情報、というのは限界があります。
有名なメラビアンの法則、というのがありますね。
言語情報(Verbal:7%):話の内容、言葉そのものの意味
聴覚情報(Vocal:38%):声の質・速さ・大きさ・口調
視覚情報(Visual: 55%):見た目・表情・しぐさ・視線
その昔「人は見た目が9割」なんて本が売れましたが、要は、話している内容、意味(バーバル)ではなくて、外見、表情、話し方、などトータルな見た目からの雰囲気(ノンバーバル)から、様々な情報が伝わるのです。
だから、プレゼンなどで情報を提供する側は内容じゃなくて「見た目」を重視しろ、という解釈も正しいわけですが、実は、このメラビアンの法則というのは、逆を考えるべきなのです。
つまり、情報の受け手側からみれば、話している意味内容でない部分に多くの情報がある、ということです。
アヤシイ話、というのは内容よりも話している人物のイデタチ、雰囲気がアヤシイことが多いのです。
その点から考えると、このフランチャイズチャンネルのような、ほぼノー打ち合わせの雑談形式の動画、というのは、テレビのように「つくられて」いませんから、素のままの情報が伝わるわけです。
この動画の三原社長の林さんや竹村との「やりとり」を見てもらえば、
コインランドリーというビジネスの楽しさ面白さ
が伝わると思います。
この雰囲気というのは大事、ここから感じとる、ことが大事だと思います。
なぜ、コインランドリーがビジネスとして優れているのか?は三原社長の新刊に体系的、理論的にまとめられていますので、動画を見て面白そう!と思った方は是非。
知っている人だけが儲かる コインランドリー投資のすすめ (幻冬舎単行本)
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本日はこんなところで。