社員旅行に同行して思う、急成長こそFCの醍醐味!という話
こんにちは。
「グレート・ブリテン」の落日 :日本経済新聞 ←これはイギリス人のリアルな思いが伝わる良い記事!竹村です。
さてさて、日曜日、月曜日と社員旅行に行ってきました!
もちろん竹村義宏事務所の社員旅行ではありません(笑)。
武田塾を首都圏を中心に10校舎展開するC社と、関西を中心に6校舎展開するD社の合同社員旅行!
場所は今回は浜松でした!
これは夕食の前のゲーム大会?の図。
武田塾本部から林社長と中森教務主任、そして竹村が加わり総勢27人!
フランチャイズには様々なメリットがあります。
その中の最大のメリットが、
短期間で多店舗展開できる
ということだと思っています。
例えば、C社は3年前に武田塾の0次募集(=フランチャイズのテスト段階の募集)から参加し、そこから10校舎。D社は脱サラ起業から2年足らずで6校舎。
これができるのがフランチャイズなのです。
そして今回、この2社の社員旅行に参加してみて改めて思うのが、
フランチャイズは教育産業だ
ということ。
人を採用し、育て、育つ仕組みをつくり、組織風土を醸成して拡大していく。
これがフランチャイズです。
「急成長」の鍵は人、にあるわけです。
ひとつのフランチャイズで成功のコツを掴んだら、どんどん人を採用し拡大再生産していくことができる。これがフランチャイジー(加盟店)の最大のメリットであり、逆に言えばフランチャイジーがそう思ってもらえないような本部はダメなのです。
本日はこんなところで。
昨日浜松から戻り今日は大阪に向かってます!
これ面白い!家入さんの元妻、ですね。