男はみんな「モテキ」のパワーがあった80年代!メルマガ更新しました
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんばんは。
本日は三連休中日ですが。日曜日はメルマガ配信のお知らせと今夜の一曲。
メルマガは夕方配信しています。
メルマガ「新フランチャイズ発想法」第185号
「フランチャイズ進化論」のコーナーでは、FC本部の社長について。
成功するFC本部社長、の基準も随分変わりました。
是非読んでみて下さい。
さて、今夜の1曲は、コチラ。
「恋愛的フランチャイズ論」のコーナーで、
映画「モテキ」から書いたので、そこの挿入歌だった、
大江千里さんの「格好悪いふられ方」
と思いましたが、大江さんならコッチかな。
いやぁ~懐かしい。「80年代の青春」を感じます。
これが「80年代の青春の王道、なんですね。
バックで踊ってる黄色い二人のお姉さんが恥ずかしくて目を覆いたくなりますが、これぞ80年代・・・好きでした。
眉毛が濃ければ水着は必ずハイレグ、古き良き時代でした。
男が女を口説く、というパワーに満ち溢れていた時代です。
「あまのじゃく」な竹村ですがこと「恋愛」に関しては周りと同じように鼻息あらく頑張ってました。
今思うとホント???ですが、繰り返しますが、この大江千里さんが「王道」だったんですね。
竹村は1stアルバムのこの曲が大好きでした。
♪ヘイ!オリーブをさらいにいくよ!
♪君からの電話を待てない
♪いつもまわりで狙いをつけた
♪いっぱいのブルート倒しに!
男どもがそんなことばかり考えていた80年代後半でした。
ちなみにこの歌詞は、当時の「雑誌」をひっかけてるんですね。
POPYE
BRUTUS
Olive
ですか。Olive以外は今もまだ刊行中。スゴイことだと思いますね。
今夜はこんなところで。
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人気ブログランキングへ いや、再度観ましたがなかなか面白かった、です。 本当、ラストシーンさえ無ければ。
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