「日本初授業をしない塾 武田塾」って何が違うんですか?
竹村義宏のフランチャイズBlog
こんにちは。
理研VS小保方抗争は「悪意」の解釈問題でしょか?、竹村です。
普通に見れば理研の「規定」に問題が大いにある感じ。科学者における「悪意」の定義は少し違うんでしょうか。
さて、今竹村のオススメFCの中で、いちばんの「旬」は、
武田塾
ですね。
説明会を初めて1ヶ月半になりますが、依然アントレnetからの参加申し込みは続いています。
校舎の方も、開校が順調に進んでます。
長野県 松本校 も現在工事中。
このビルの2階です。
このあと 恵比寿校 も続きます。
武田塾って何が違うんですか?
ということを良く聞かれるようになりました。
FCで新しい業態を拡めている時には常に聞かれる質問ですね。
実は竹村の経験則から、
この「どこが違うんですか?」
というQに対して、
一言でスカッと「◯☓△なんです!」と答えられて「なるほど!」と納得される!
という業態はその後あまり伸びません。
一般の方(その業界の知識は少ない方)からみて、「???」という部分が無いようなものは商売として大きくは伸びません。
武田塾の場合「授業がないんです」という部分と「やり方としては個別塾です」という2つの中間に、このやり方が今後強烈に支持されていくひ・み・つがあり、それは外から見ていてはなかなかわからない部分です。そして「簡単に説明」もできないのです。
少しだけヒントを書きましょう。
個別塾で伸びていく生徒は実は手のかからない生徒だ
ということがよく言われます。
これは小中の個別塾で教えられている方には分かる部分だと思います。
この「状態」を仕組みとしてつくっていくのが武田塾なんですね。
どうでしょう、この「わかる方にはわかる」という説明(笑)
Blogでかけるのはここまでです…
本日はこんなところで。
本日は午後からOFFで春休み家族サービスです。