竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

フランチャイズ業界25年 FC専門家の情報発信。
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とにかく「個人の開業を増やして、楽しく長く働こう!

竹村義宏のフランチャイズBlog
こんにちは。竹村です。 本日の日経本紙朝刊の社説に、 「個人の開業増やす支援策を」 のタイトルが。 個人の開業増やす支援策を<日経デジタル記事より この方向でどんどん団扇で「起業ムード」に風を送ってあおって欲しいものです。 「社説」なので、特別新しい情報はないですが、 >総務省労働力調査によると80年代初めは940万~950万人だったが、今年6月時点では564万人と、この30年で4割減った。就業者数に占める自営業主の割合は2006年から1割を切っている。 この数字を見ると、改めて考えさせられます。 この30年で、 950万人 が 564万人 の40%減 ですから。 ここまで減っているのか?とも思いますが、確かに、個人事業主が大半の「農業」が減っており、零細商店がどんどん廃業し続けたわけですから、理解できます。 スーパー等の大規模店がひとつできれば、商売が成り立たない商店がいくつも潰れたわけです。 この30年は、「サラリーマン」が増えたんですね。 竹村の実家は、茨城県取手市の古い商店街の酒屋ですが、幼い頃にあった商店はほぼ全滅しました。その商店街の息子たちは、もちろんサラリーマンになった奴がほとんどです。私もその一人ですが。 これは、「時代の流れ」です。 ただ、そこから更に、時代は流れているんですね。 今は「サラリーマン」は多すぎるわけです。多すぎるわかえですから、競争は激しいですしボーっとしていたらふるい落とされます。 ですから、今度は、 企業に属さずひとりで身を立てて、家族を養っていく、という まさに、 「個人事業主」を増やしていくべき、だと思います。 「国策」としてでも。 そして、日経の「社説」でも少し触れられていますが、 個人事業主の比率が高まることにより、 >自立して働く高齢者が増え、社会保障制度も改めやすくなる のです。 個人事業主に「定年」はありませんから、健康で元気な方は70歳まで働いてもらいましょう。 これが、日本の高齢化社会における社会保障問題を解決していく、大きなひとつの方向だと思っています。 サラリーマンを辞めて起業する人が増える。 そして、その人たちが「長く」働く 日本の「少子高齢化」社会への処方箋はこれしかありません。単純です。 ちなみに、竹村もホームページで 「75歳まではフランチャイズの業界で働くつもり」 と宣言しております(笑)。 実践しますよ。 この「高齢者モデル」の成功事例として、我が地元のある意味ヒーロー、甲子園名物監督である、 木内幸男(元取手二校・常総学院監督) について、1年前のメルマガの「編集後記」で書いています。 「老人でない高齢者を目指せ!」と題して。 いい話、だと思いますのでお時間のあるときに是非。 メルマガ「新フランチャイズ発想法」第96号 本日はこんなところで。 木内監督の「弟子」である、元ジャイアンツの仁志敏久さんが、いい本書いていますね。 「タイトル」がとてもいいです。
わが心の木内野球わが心の木内野球
(2011/07)
仁志 敏久

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