読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

竹村義宏のフランチャイズBlog

フランチャイズ業界25年これまで30を超えるFCに携わった竹村のブログ。2015年5月FC2から引っ越し。

フランチャイズ業界25年 FC専門家の情報発信。
竹村義宏公式ホームページ www.fc-takemura.com



季節は変わり時代も変わり、フランチャイズも変わります!~メルマガ配信しました!

竹村義宏のフランチャイズBlog
こんにちは。
 
 

ビル・ゲイツが断言「今ある銀行は必要なくなる」 ←1994年、10年以上前にこう言ってるわけで…竹村です。

 

『あさが来た』で加野銀行の時代を観ながら今回のマイナス金利対する動きなんかを考えたら、もう役目は終わっていることは明白です。上の記事にある「ソーシャルレンデイング」に更に期待します。

 

さて、このところ「新規FC化=自身の事業をFCとして立ち上げる」という相談に並行してのっているため、この手の本を書庫から引っ張りだしています。

 
f:id:ytakemura:20160229100607j:image
 
「FC本部のつくりかた」的な本は過去にいくつか出てますが、一番専門的に体系づけて書かれているのが上の本。
 
大学で「フランチャイズ論」の講義をするとすれば、こういうテキストになるのかな、と思うのです。
 
ただ、竹村に客員教授として講義をさせてもらうとすれば、年間20回の講義で16回までこういった話をして、17回目で、
 
「今までしてきた話は過去の話で、これから、この先FCビジネスを成功させるための知識ではありません」
 
「役立たないわけではありませんが、このとおり(昔のとおり)やったら100%失敗します」
 
という話になりますね。
 
正直ここに書かれていることを忠実にやったとして、80点のフランチャイズ本部はできあがりますが、残りの20点のところが時代環境と完全にズレており、今の時代に「成功するFC」をつくっていくにはそこが致命傷になります。
 
そしてここに書かれてることをしっかりやっていくとすれば、加盟店募集、研修、開業までの本部構築のコストとして最低でも1000万、それに充てるスタッフの人件費まで含めれば2000万程度の予算は必要になります。
 
もう、そういうやり方が完全に時代からズレているのです。
 
 
 
さて、昨日は日曜日、週刊メルマガを配信しています。
 
今週の目次です。
 
----------------------------------
1>竹村の一週間
2>【フランチャイズ加盟「成功の心理学」】
フランチャイズ成功に必要な能力~その2
3 >フランチャイズ人生相談
▼ブラックFCを教えてください!
4 >フランチャイズ用語解説
▼【広告分担金<Advertising contributions>】
5 >今週の赤ペンチェック
▼『急に売れ始めるにはワケがある』 M.グラッドウェル著
6>竹村義宏物語
▼FCの収益を一変する「仕組み」のうまれ方
7>編集後記
▼消費税はまたまた上がらない?
----------------------------------
 
 
フランチャイズ加盟「成功の心理学」のコーナーでは、フランチャイズ成功に必要な能力として前回の「ガッツ」に続いて、「コミュニケーション」について解説しました。とにかくFCで成功するには、
 
 みんなと仲良くやること
 
です。FCは「仲間ビジネス」なんですから。そんな話です。
 
 
 
「赤ペンチェック」は前回のこのBlog記事の「コインランドリーの今後」についての内容から。
 
紹介したのはこの本です。
 
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫)

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫)

 

 

そういえば、前回のBlog記事で、勝間◯代さんがテレビ番組で「コインランドリーは減っている!」と回答していた、ということをチラッと書きましたが、上の本がAmazonから届いたら、なんと帯が…(笑)。

 
 
f:id:ytakemura:20160229100615j:image
 
 どうすればブームをつくれるか?をずっと考えていたら、自分自身のブームをつくったら、世の中の流行に対する感度が鈍くなった、という感じでしょうか(笑)。専門家というのはそういう人が多いですよね。
 
 
 
本日はこんなところで。
 
と思いましたが、本当なら今日から3月ですね。春はもうすぐ。
 
ということで春の一曲、いっときましょう(笑)。
 
 
「ブーム」ということで言えば、このグループはブームの頂点で解散を発表し、さらに一段高のブームをつくりました。
 
 
今度こそ、本日はこんなところで。